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『耽嫐の檻(たんどうのおり)』ストーリー紹介!

2009年09月18日
じっくり見てたら「耽」と「嫐」と「檻」の字がゲシュタルト崩壊したよ!
制作中のタイトルが今75%ほにゃららになってます!
そんな『耽嫐の檻』の冒頭あらすじの紹介です!

ついでに立ち絵の塗りバージョンも公開!
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■冒頭あらすじ

―悪いことは本当に重なる……。

最悪な一日の締めくくりはやはり最悪なのだと、つくづくユイは思った。

金苗由為(かなえ ゆい)は怒りと悲しみでどうにかなりそうだった。
この目で見たことでも絶対に信じられなかった。いや、信じたくなかった。

その日は前日の”仕事”のせいか、朝から気だるく嫌な気分だった。
通っている学園も休んでしまいたかったが、
それをおして通学したのは中岡忠志(なかおか ただし)がいるからだ。

惨めで、不快で、どうしようもなくて、絶対人には言えなくて、
それに頼らなければ生きていけない自分の人生が本当に嫌だったけど、
それでも学園に行けば忠志に会えた。
ほんのひと時でも忠志と一緒に同じ空間で普通の学園生活ができれば
どんなに辛くても、悲しくなっても我慢できた。
……それなのに。

(なん……でっ、あの女!!)

あの女……雪下千佳穂(ゆきした ちかほ)。
少し前に転入してきて以来、なにかと忠志に近づいている。
人が良く優しい忠志のことだから、また野良猫に懐かれでもしたのかと思っていたら
いつの間にか弁当まで持ち込んで、逆に忠志を飼いならそうとしていた。
それでも少し威嚇してやれば逃げ出すかと高をくくっていたのだが、
それは大きな間違いだった。

野良猫は見た目以上に行動が素早く、横から獲物をさらっていった。
千佳穂が忠志に告白しているところを目撃してしまったのだ。
出会って一ヶ月にも満たない奴に、忠志のなにがわかるというのだ。

(こんなの許されるはずがないわ……ッ)

ユイは怒りに任せたまま、忠志と千佳穂を引き離す悪魔のような計画をねりあげる。


以上、あらすじでした。

なんだか象徴的なことばかりな内容で申し訳ありません;
でも体験版をプレイしていただければ、
その意味もなんとなくわかってもらえると思いますので
9月27日(日)のサンシャインクリエイションではどうぞよろしくお願いいたします!
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